保健事業

短期人間ドック健診

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対象者
30歳以上(本年度中に30歳になる方を含む)の被保険者および被扶養者全員
補助対象
各医療機関で実施されている人間ドック(オプション検査を含む)
補助内容
実費補助は4月~翌年の3月末までの年1回限り、限度額60,000円(税込)です。
  • (注)同一年度中に同一対象者が補助申請できるのは、短期人間ドック健診もしくは婦人科検診のいずれか一方に限ります。
受診までの流れ及び申請方法
「健診費用交付申請書」に領収書(本証)を添付して当健康保険組合に提出してください。
  • (1)電話予約の際
    • ①当健康保険組合と直接提携している医療機関で受診の場合
      「住友倉庫健康保険組合の枠でドックの予約をお願いします」
    • ②当健康保険組合が「厚生会(こうせいかい)」を通じて提携する医療機関で受診の場合
      「厚生会経由の住友倉庫健康保険組合の枠でドックの予約をお願いします」
    と伝え、住友倉庫健康保険組合の補助上限額を超えた料金だけを受診当日に自費で支払うことを医療機関に確認してください。
  • (2)予約前に希望する医療機関のWebサイトなどでオプション検査項目を確認しておくと、予約がスムーズに行えます。料金については、公開されている料金と健康保険組合員向けの料金が異なる場合があるため、予約時に総額を確認してください。
  • (3)健康保険証、資格確認書またはマイナ保険証(マイナポータル資格確認情報画面)を手元に用意し、希望する提携医療機関に電話で予約を進めてください。電話以外の予約方法では、ドック受診費用全額を一旦自費で立て替える必要があります。
  • (4)健康保険証の記号・番号をお伝えください。
  • (5)提携医療機関からの案内に基づき予約を完了させてください。
  • (6)ドック受診当日は、医療機関の窓口でマイナ保険証等を提示してください。マイナ保険証等を忘れると、当日に受診できない場合がありますのでご注意ください。
    受診費用は医療機関から当健康保険組合へ請求されますが、補助上限額を超える部分は当日窓口で直接お支払いください。
  • (7)ドック受診後、受診結果がご自宅に郵送されます。受診結果のデータは当健康保険組合が預かり、国への報告に利用されます。
当健康保険組合の提携医療機関以外で受診の場合
費用全額を対象者自身で医療機関窓口へ支払い後、「健診費用交付申請書」に領収書(本証)を添付して当健康保険組合に提出してください。
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